【初心者でもOK】ホームベーカリーで作るバターロール

ホームベーカリーといえば、材料を入れてスイッチをONするだけで、捏ね~発酵~焼きまでしてくれる優れものの家電です。
ホームベーカリーをお持ちの皆さんは簡単にできる食パンを作ることが多いのではないでしょうか?

そんな方は、ホームベーカリーの「捏ね」「発酵」機能を生かして、定番のバターロール作りに挑戦してみるのはいかがでしょうか?

特別な材料は使わず、そして2~3時間でパン屋さんのようなバターロールができますよ。

あき嫁
あき嫁

普段さわることのない発酵後のパンの生地って
ふわふわ、ぷにぷにしていて、とっても気持ちがいい!
この感覚を味わえるのも、パン作りの醍醐味です(^^)

今回の生地では、私が使っているパナソニックのホームベーカリーの手順に従って、初心者の方でも迷わず作れる手順を写真付きで説明していきます。ぜひ、最後まで読んで、バターロール作りの参考にしてみてくださいね!



用意するもの

材料(12個分)

材料
 強力粉・・・・・250g
 バター・・・・・40g
 砂糖・・・・・・25.5g(大さじ3)
 スキムミルク・・12g(大さじ2)
 塩・・・・・・・5g(小さじ1)
 溶き卵・・・・・25g(Mサイズ1/2個分)→残りはとっておいて、焼く前の艶出しに使う
 水・・・・・・・140g →室温が25℃以上であれば氷で冷やした水を使う
 ドライイースト・2.8g(小さじ1)

※このレシピはPanasonic SD-MDX100取扱説明書P74のリッチ生地を引用しています

使う器具

まず、ホームベーカリーはお手持ちのものを使ってください。
私はPanasonicのSD-MDX100という品番のものを使っています。
残念ながら、現在は終売になっています。同系統のホームベーカリーの最新機種はこちらですね。
ハードパンやおうち乃が美など、こだわりパンが作れるそうですよ◎

他に、スケッパーパン捏ね台があるとパン作りが捗りますが、包丁やまな板でもOKです。
私も以前は、まな板を100均で購入し、パン専用にしていました。

あき嫁
あき嫁

普段使いのまな板は、傷に菌が入り込んでいそうで
気分的に嫌なので、パン用に1枚購入し専用にすると良いと思います

手順

手順、の前に作業時間について
私が作った8月の日中では、発酵がよく進んだので、焼き上がりまで3時間~3時間半かかりました。
気温の低い冬だと、発酵に少し時間がかかるので、余裕をもって作り始めてくださいね。

バターロールの作り方
  • 手順1
    パンケースに材料を入れる

    パンケースにパン羽根をセットし、ドライイースト以外の材料を計量しながら入れる。本体にパンケースをセットします。

    はかりをパンケースに乗せて、計量するのが正確かつ楽です◎

  • 手順2
    本体上部のイースト容器にドライイーストを入れる

    ドライイーストは付属の小さじ等を用いて正確に計量します。パンの出来を左右するためです!!

  • 手順3
    スイッチON

    今回はd3モードにセットしました。

    このd3モードは、「捏ね→ねかし→捏ね→発酵」という工程が1時間で完了します。
    お手持ちのホームベーカリーの取扱説明書を見て、近いモードを選択してください。

  • 手順4
    ホームベーカリーが鳴ったら、生地を取り出す

    放置すると発酵が進みすぎてしまうので、鳴ったらすぐにパン捏ね台に出します

  • 手順5
    分割→15分休ませる

    スケッパー等を使って、1個約45gの重さ12個に分割します。
    全体の重量から12で割り算して、1個当たりの重量を決めてもよいです。最後の1個が小さすぎる、大きすぎる、ということがないです。

    均一に分割することで、焼きムラを減らせます

    手の平で生地を優しく覆いながらコロコロ転がし、きれいな面を出して丸めます。
    濡れ布きんをかけて15分ほど休ませます。

    45gはかって↓
    手のひらで軽く覆うようにころころ円を描くように動かすと↓
    表面がつるんときれいになります
  • 手順6
    円錐形に成形→15分休ませる

    写真のように円錐形にし、再び濡れ布きんをかけて15分ほど休ませます。

  • 手順7
    成形

    麺棒で薄く伸ばします。麺棒がない、もしくは生地がべたついてやりづらい、という方は手で伸ばしてもOKです。

    少しきつめに巻くことを意識しながら巻き、巻き終わりを下にして並べます

  • 手順8
    発酵

    乾燥を防ぐためにラップをし、30~35℃で40分~60分発酵させる。
    ※温度と時間に幅がありますが、生地が2倍ほどの大きさに膨らむよう、調整してください。
    暑い日は30℃で、寒い日は35℃で発酵して、都度様子を見ながら2倍の大きさになれば発酵を止めるようなイメージです。

  • 手順9
    焼く

    溶き卵を塗ります。はけがなければスプーンで塗ってもOK!

    170℃~200℃に予熱したオーブンで15分ほど焼いて完成!!

    発酵後
    焼成後

    ※オーブン温度に幅がありますが、私は200℃に予熱し、下段にセット、焼き上がりの2~3分前になったら様子を見て、良い焼き色になるまで焼きました。
    家庭用のオーブンは扉を開けるとすぐに温度が下がってしまうので、多少高めの温度設定で良いかなという持論です。また、バターロールは焦げやすいので、下段で焼きます。

    ※一度に焼ききれない場合は、冷蔵庫に入れて発酵しすぎないように保管してください

味はもちろん美味しい!

パンのお供のツナきゅうり、ウインナー、スクランブルエッグを添えて、いただきます!
スクランブルエッグは、パン表面に塗った溶き卵の残りですもったいないので活用しました☆

割ってみると、ホカホカ湯気が立ってとっても美味しそう・・・!

口に入れてみると、見た目通りふわふわの生地です。
焼き立てなので、外は適度にハリがあります。
バターの香りにも、かなり食欲をそそられました!おいしい!夫も感激していました◎

残りはラップに包んで、冷凍保存しました。500Wで両面10秒ずつ加熱して、トースターで焼けば美味しくいただけます!(トースターは焦げやすいので温度下げるか、アルミホイルをかぶせると焦げにくいです)

少し手間はかかるけど、また作りたい!

確かに、手間はかかります。
捏ねはホームベーカリーが作業してくれて体力的にもとっても楽です。
ただ、分割して休ませて、成形して休ませて、発酵して、焼いて・・・という、一気に作り上げられないのが少し面倒です。
ただ、その面倒な作業もパン作りの醍醐味かと思います、数十分休ませただけで、生地の柔らかさは変わっているし、発酵するとパンパンに膨らんだ生地に変身していて・・・なんとも愛くるしい!
そんなパンの魅力に気づいて、時間のあるおうち時間にパン作りを取り入れている私です!

今回の記事で、皆さんがパン作りの魅力に気づいてもらえたら嬉しいです★

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