【転職活動・技術系】面接を通じて絶望感がひしひしと。。。大企業社員の苦悩

どうも!
転職活動を開始してから3カ月が経過しました。今は持ち駒もなく、小休止をしています。
小休止をしているのは、(3社しか受けてないけど)面接を通じて厳しい壁を感じているからです(´;ω;`)

私は化学系の大学院卒でありながら、自動車部品メーカーの電子回路設計者として従事している29歳の一般人です。

この記事では、同様に絶望感を抱いている方と気持ちを共有したり、これから技術系で転職活動をする方に向けて記事を書いていきます。

少しでも共感して頂ければ幸いです(´;ω;`)

あき夫
あき夫

転職活動に大切な面接対策で自分の社会人としての

棚卸しをしてみるとつらい現実が。。。

大企業社員として絶望に感じていること 

大企業就職のメリット

東証一部上場の大企業への就職は日本人の多くの就活生が目指すものではないでしょうか。

東証一部上場大企業への就職は中小企業と比較して次のようなメリットが一般的に考えられます。

・事業、経営が安定している
・グローバル化が進んでいる(海外で働いてみたい)
・家賃補助等の福利厚生が整っている
・研修体制が整っている
・給与が比較的に高い
・世間体が良い

私も就活時点では、「絶対のこの会社がいい!」とか「この仕事がしたい!」というものはありませんでした。

そのうえ奨学金を確実に返していくことを念頭に就活していたので、ベンチャーや中小企業への就職は選択肢になかったのが現実です。

その心境の中で東証一部上場の大企業に内定をもらうことが出来た当時は安堵感が大きかったのを今でも覚えています。

身内も私が大企業への就職が決まったことに対して安心しておりました。

大企業への就職がもたらすパワーはすごいものなのです。

大企業で働くことのデメリット

これから書く内容はあくまでもある1つの大企業に従事している1人の社会人が感じていることです。参考までに留めてください。

いざ、転職活動を始めて職務経歴書を書こうとすると、あることに気づきました。

具体的に誇れるような業務経験がないのです。大企業の中の一歯車として働いていたことが身に沁みました。

個人の感覚ですが、大企業に就職したことに関して感じるデメリットを列挙します。

・20代で胸を張れるような業務実績はもてない
・業務内容が広く浅く(長時間労働)
・いきなりの転勤、異動がある
・複雑な組織体制

大企業というのは仕事の進め方にはほぼ型があります。転職では仕事に対する創意工夫について質問されることがありますが、その回答に困ることがあります。

「こうすればもっと効率が良くなる!」という考えが浮かんでも、会社の組織体制が複雑なため問い合わせ先が不明確な時がしばしば発生します。そして何事もなかったかのように溜まる業務に押し流されてしまいます。

社内用の会議向けに資料を作成します。その中には「この資料は作る意味があるのだろうか」と皆が思うようなものがあっても昔からの資料のため、簡単には割愛出来ないのです。

そのくせ何か問題が発生すれば、設計に非が無くとも作成する資料が増えるので仕事量が増えていきます。仕事が増えることがあっても減ることはない状況が蔓延しています。

そのような状況は、本来あたるべき設計業務から遠ざかるので部署として問題視していますが、配属されてからこの4年間で改善される雰囲気はありません。

大企業であるがゆえに、腰が重く柔軟な対応が取れないのです。
(本当に面倒くさいです。。。)

設計業務以外の雑務が多いために、浅く広い対応が必要で就業時間の割には技術的なスキルは乏しいと感じています。

大企業ともなれば、拠点は日本各地に止まらず、グローバル展開していることもあるのでしょう。中にはインフラが整っていない環境の国にも拠点がある会社もあるかと思います。

ある程度社員にも権限があれば異動を断ることが出来るかもしれませんが、サラリーマンは基本的には会社の意向に従わなければなりません。

私も引っ越しを伴う転勤を辞令実施の一か月前にいきなり面談なしで通知されました。
(面談なしはさすがにびっくり。会社への不信感うなぎ上りです。)

面接で絶望的に感じてること

これまでの転職活動では電子回路設計の求人に応募しています。

私が感じている大企業のデメリットと合わせて私の“化学系の大学院卒”という経歴がこの職種での面接時には壁を高くしています。

社会人になってから回路設計者として従事していますが、設計業務2割その他雑務8割といった感覚です。

ここまで設計業務が少ないのはこれまで積み上げた実績があるので回路について深く考えなくとも過去機種ベースでほぼなんとかなってしまうからです。

(それでも理解しきれていないのは問題だと思いますが。)

配属当初のゼロベースと比較すれば回路の知識は格段に身についていると思います。

ですが、転職して他社で通用するレベルのか、というとそんな自信は一ミリもありません(´;ω;`)

面接では多少の着色はするものですが、着色しすぎれば苦労するのは自分になります。嘘もつけない性格なので面接ではほぼ正直に話しています。

企業は中途採用で即戦力を求めています。
将来的な戦力として採用をしている企業はまれなのかもしれませんね。。。

ベースとなる知識を大学で学んでいない、回路設計の実績が十分ではなく、技術力が乏しいと考えられる人材の採用は企業側としても難しいのかもしれません。

技術力が伴っていない人材を中途として入れるのは企業としてリスクなのは痛いほど分かりますが、今の会社に残っていても技術力は身につかないのでなんとしても転職を実現したいところです。。。

これからの転職活動

社会人になってから電子回路設計の世界に飛び込んだわけですが、個人的には引き続き電子回路設計の業務に関わりたいと考えています。

これからの電子回路には異なる部品を無数に組合わせて必要とされる機能を実現させています。そこに面白味を感じているからです。

だからこそもっと設計業務にあたれる会社に転職しようと考えています。

この方針は継続しようと思います!

一方で、現実的には厳しいと考えています。そんな中で一冊の本に出合いました。

この本では、人生100年時代に即した新しいキャリアの考え方を教えてくれます。

この本を読んで、電子回路設計に拘らなくともその近しいところに足を延ばしてみるのも良いかと思いました。

電子回路設計には製品の電子的な干渉レベルや耐性を確認する試験や、基板に電子回路を配置するパターン設計などがあります。

今、私が現職で特に「嫌」と感じているのは幅広い業務を浅くしているので自分が何者なのかが分からない状況です。

今の状況で「電子回路設計者」とは言えないですからね(;’∀’)

まだ29歳ですから、電子回路設計を軸として新しい業務にあたるのも悪くないと思います。

 最後に

転職の軸や考え方は人それぞれです。始めはそれらの考えたまとまらない内から活動をスタートさせる方も居るかと思います。

私も考えはよくまとまっているとは言えません。3社ではありますが、面接でのやり取りをすることで考えの至らなさを痛感しています。

一生に一度の人生の大半を占める仕事を決める転職活動ですから、これからはもっと視野を広くして求人を探して納得できる企業への転職を成し遂げたいと思います。

以上、ありがとうございました!!

この記事を書いたひと
あき夫

あき夫です!29歳の社会人&投資家&ブロガーです!
化学系の院卒、社会人になってからは電気系設計者。大学から大学院まで奨学金を710万借りておりました。お金のことでたくさん悩んできた経験や投資、書評などを発信していきます!投資運用金約1100万/奨学金残金220万/TOEIC705点/2021.11転職達成!!/プログラミング初心者(休憩中)

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